男性は育児に参加するとメリットがあるのに休業を取得しにくい理由とは?~研修では得られない驚きのメリット~

男性が育児で休業を取得しにくい理由

男性が育児で休業を取得しにくい理由

男性育児で休業を取得した率は、厚生労働省の調査によると2015年で2割ほど。これは1996年の調査開始以来、過去最高の割合となっていますが、他の先進国と比べると遥かに低い水準です。

なぜ、このような結果が出てしまうのか。これまで「育児=女性の仕事」だと言われてきた日本では、同僚への負担や出世への影響、収入減少などの理由から、男性が育児休業を取得しにくい社会になっていることが挙げられます。

また、「会社に育児休業制度がないから取得できない」と考えている方も多いようです。

男性が育児に参加するメリット~研修では得られない驚き~

男性が育児に参加するメリットは、これまで会社で受けてきた研修では得られない驚きがあります。

子どもの発達がスムーズ

父親が育児に参加する=子どもと関わる(遊ぶ・喋る・時間を共有する)ことは、遊びから学びを得る子どもの発達に影響します。父親・母親と多く遊んだ子どもは自尊心が高まり、活動範囲が広くなることから体力アップにもつながります。

家庭のバランスが保たれる

産後の女性は、体力面・精神面共に不安定になりがちです。そんな中、育児を全て女性に任せっきりにしてしまうと「育児ノイローゼ」に陥りやすくなってしまいます。男性が積極的に育児へ参加することで、女性の心身は満たされ育児ノイローゼや産後うつを防ぐことができます。

父親の自覚が芽生える

子どもと10ヶ月も一心同体でいる女性に比べると、男性は父親の自覚を持つのが遅いと言われています。しかし、育児に参加することで徐々に父親の自覚が芽生え、楽しく育児ができるようになるため、子どもに懐いてほしいと考える男性には特におすすめです。

男性も育児に向き合う時代だからこそ啓発活動を

男性も育児に向き合う時代だからこそ啓発活動を

男性が育児で休業を考えるのは不思議なことでしょうか?育児休業制度では「1歳未満のお子様がいる父母なら誰でも1年間、育児のために休業できる」とあります。

産休と同様、会社に申し出るという自発的な意志があってこそ成り立つのが育児休業取得です。万が一、就業規則に記載がない場合でも、会社(事業主)は労働者から育児休業の申し出があれば受け入れることが大切。

人間力アップの研修・人材育成という課題がある中で、働きやすい環境を整えたい事業主様は、社内での啓発活動を積極的に推進することをおすすめ致します。

お役立ちコラム

男性の育児に関するセミナーをお探しの方は【男塾】へ

サイト名 男塾
住所 〒 365-0062
埼玉県 鴻巣市箕田3831-11
URL http://otoko-migaki.net